大人気漫画「キングダム」の実写版映画の続編が決定しましたね!
筆者も大ファンで漫画も全巻持ってるのでたのしみです・・・!
前回は成蟜の反乱を鎮圧させるところまでで、大体漫画で言うと5巻分くらい進みましたが、今回の続編ではどこまでのストーリーをやるのかファンなら全員気になるところだと思います。
そこで今回は、
・キングダム映画続編どこまでか考察
・ネット予想
以上についてまとめてみました!
それではいきましょう!
キングダム映画続編どこまでか考察!王騎の最期まで?
まずは今回の報道内容を確認しましょう。
映画『キングダム』の続編製作が決定した。
紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・エイ政(後の秦の始皇帝)を壮大なスケールで描く原泰久の漫画『キングダム』。2006年1月より『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載がスタートし、現在までに単行本は57巻まで刊行され、累計発行部数6400万部超(2020年4月現在)を記録している。
そしてこの度、続編を望むファンの熱意に後押しされ、続編・パート2の製作が決定。公開直後から、映画を観たファンから続編を希望する声が相次ぎ、初日舞台挨拶の際には、監督やメインキャストから続編にまつわる話が出るなど、製作サイドでも「続編をやりたい」という思いを強く抱いていたという。信を演じた山崎賢人も「信が大将軍になるまで演じたい」と語り、いよいよ続編へ向けた新たな挑戦が始まる。前作に引き続き、佐藤信介が監督を務め、主人公の信役に山崎、エイ政役に吉沢亮、河了貂役に橋本環奈と、前作のキャスト陣が再集結。原作者の原も前作同様脚本を担当し、映画オリジナルのシーンやセリフも加筆された。
ヤフーニュース
実写映画の続編で描いてほしいストーリーとして声が沢山あがっているのは、王騎将軍VS三大天・龐煖です。
巻数でいくと16巻なので、前回が5巻分しか進まなかったことを考えるとここまでいくのか?といった意見もあるようですが、おそらく「王騎将軍と龐煖が対立するシーン」まで描かれるのではないかと予想しています。
興行収入的にもかなり良く、アニメ実写は酷評されることは多いですがキングダムは高評価なので、3部作となってもおかしくないでしょう。なので、ある程度の「ヒキ」を今回の続編で作る必要があると思います。
想像してみてください。「王騎将軍と龐煖が対立するシーン」で終わり、続編示唆で終わったらめっちゃアツくないですか?笑
なので恐らく今回の続編では、
・呂不韋との対立
・羌瘣や李牧との出会い
・信と王騎の修行
・信の初陣
・王騎出陣
このあたりが描かれるのではないかと考察しています。
ちなみにキングダム映画の前作を無料で視聴する方法は個人的に「U-NEXT」以外考えられないので気になる方は以下の記事をご参照ください。
キングダム映画続編がどこまでかネットの予想
キングダム映画続編がどこまでかネットの予想もまとめてみました!
キングダム映画続編どこまでか考察!王騎の最期まで?ネット予想も:まとめ
以上、今回は「キングダム映画続編どこまでか考察!王騎の最期まで?ネット予想も」というテーマでまとめてみました!
続編の公開がたのしみですね!
また上にも書きましたが、キングダム映画の前作を無料で視聴する方法は個人的に「U-NEXT」以外考えられないので気になる方は以下の記事をご参照くださいね!
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