新型コロナウイルスの集団感染が確認された大阪市の「なみはやリハビリテーション病院」で、看護師が陽性判明後も勤務を継続していたことが23日、市への取材で分かり話題になっていますね。
病院は「代わりが見つからなかった」と説明しているそうですが・・・ちょっと信じられない言い訳ですね。
そこで今回はなみはやリハビリテーション病院 院長の顔写真やコロナ陽性看護師の名前などの詳細情報を調査してみました!
それではいきましょう。
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なみはやリハビリテーション病院 院長の顔写真や名前は?
まずは今回の報道を振り返りましょう。
新型コロナウイルスの集団感染が確認された大阪市の「なみはやリハビリテーション病院」で、看護師が陽性判明後も勤務を継続していたことが23日、市への取材で分かった。
病院は「代わりが見つからなかった」と説明しているという。
同病院ではこれまでに職員や入院患者ら120人以上の感染が発覚。現在も厚生労働省のクラスター対策班が調査を続けている。
市によると、陽性が判明した女性看護師1人が20日夜から21日朝まで夜勤に従事していた。
ただ、陽性患者の入院病棟で勤務しており、陰性の人との接触はないとみられる。市の調査に病院は「代わりを探したが、ローテーションが厳しく見つからなかった」と説明している。
いやー病院としてありえない対応ですね。ちょっと信じられないです。
なみはやリハビリテーション病院 院長の顔写真や名前
なみはやリハビリテーション病院 院長の顔写真や名前ですが、
4月1日付で理事長に福澤正洋、病院長に齊藤正伸が就任いたしました。
とHPにありました。
今月院長は就任したてということで新任なのでしょう。
ただコロナウイルス陽性の看護師をそのまま勤務させるというのは現場だけでは判断できないことですから院長にも何かしら判断の余地はあったと推測されますね。
齊藤正伸さんの経歴は以下になります。

1979年に奈良県立医科大学医学部医学科を卒業、大阪大学医学部付属病院にて整形外科研修医として勤務ののち、同学にて講師を務める。
2013年に大阪南医療センター副院長に就任、2016年より現職。整形外科医として関節外科、人工関節の臨床や生体材料の研究で活躍。
大阪南医療センターは股関節、膝関節さらに肘・足・手指関節など含め年間250例の人工関節置換術を実施している。
なみはやリハビリテーション病院 コロナ陽性看護師の顔画像や名前は
なみはやリハビリテーション病院 コロナ陽性看護師の顔写真や名前は現在明らかにされていません。
情報が更新され次第またこちらのブログで公開しますね。
なみはやリハビリテーション病院 コロナ陽性看護師の出勤にネット上の反応は?炎上?
なみはやリハビリテーション病院 コロナ陽性看護師の出勤にネット上の反応をまとめてみました。

人手が足らんのはどこも一緒で、その中でみんな頑張ってるんやんか。
一緒に働く同僚や患者さん、何より感染した人の気持ちを考えてそんな指示出したんかな?
ほんまにひどいよ。 暴力や。 殺人行為や。 許されへん。

陽性の人と一緒に仕事してください って、 未だにコロナを認識してない施設があるんだね
こりゃ週末観光地に出かけるバカも普通にいるわな 真面目に取り組んでる人もある程度覚悟した方がいいんじゃないか?
感染しても、対応してくれる病院はないと思った方が

まぁ、どんだけ人手がなくてもやったらほんまにあかんことってあると思うけども。
なみはやリハビリテーション病院は今回のことでこんな事してしまう医療機関なんだなってニュースになり、十三市民病院は名前に箔がつく。
収束後に医療機関で明暗が別れそうなことが毎日報道される。

ひっどー うちのとこは風邪症状出たらすぐ休ませてくれるし朝夕の検温で37℃超えた人に体調聞いてくれる。
この前先輩が軽度の咽頭痛訴えただけで帰らされてた。

事情は何であれ、呆れます。 バイオテロですか。。
「なみはやリハビリテーション病院」の院長などはしっかり表に出て謝罪すべき。
なみはやリハビリテーション病院 院長の顔写真やコロナ陽性看護師の名前は?:まとめ
以上、今回は「なみはやリハビリテーション病院 院長の顔写真やコロナ陽性看護師の名前は?」でした!
今回の件は、「病院だから」という問題ではなくありえない行為だと思います。
一緒に働いていた看護師も上司から「陽性の人と働いて」と言われたそうですし完全に確信犯ですね。
今後、このような病院が増えてこないことを祈ります・・・・。
お読みいただきありがとうございました。
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