都内のみずほ銀行の行員が新型コロナウイルスに感染したことを発表して話題になっていますね。
みずほ銀行では初めての感染者ということで注目度が高まっています。
そこで今回はみずほ銀行コロナ感染20代男性行員はどこの支店なのか?感染経路や病院も調査してみました!
それではいきましょう!
Contents
みずほ銀行コロナ感染20代行員はどこの都内支店?
みずほ銀行コロナ感染20代行員の報道について改めてご紹介しましょう。
みずほ銀行と三菱UFJ銀行は13日、東京都内の支店に勤務する営業担当の行員それぞれ1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
感染者が勤務するみずほ銀行新宿新都心支店(新宿区)と、三菱UFJ銀行小松川支店(江戸川区)は消毒作業を実施し、営業を続ける。
みずほ銀によると、行員は20代で、濃厚接触した顧客はいなかったという。2日に発熱があり、3日から出社せずに休んでいた。
11日に感染が判明した。濃厚接触の可能性がある行員には9日から順次、自宅待機を指示している。
三菱UFJ銀では、顧客との接触状況を調べている。行員は5日に発熱し、11日に感染が判明した。
共同通信
現在わかっている事実は以下です。
● 感染者は20代行員
● みずほ銀行新宿新都心支店(新宿区)
感染経路は不明です。
顔や名前などは現時点では明らかにされていないようですが、情報が更新されたらまたこちらのブログでアップしますね。
ちなみに支店はみずほ銀行新宿新都心支店(新宿区)で間違いないようです。
みずほ銀行と三菱UFJ銀行は13日、東京都内の支店に勤務する営業担当の行員それぞれ1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者が勤務するみずほ銀行新宿新都心支店(新宿区)と、三菱UFJ銀行小松川支店(江戸川区)は消毒作業を実施し、営業を続ける。
産経新聞
みずほ銀行コロナ感染20代行員の病院は?
みずほ銀行コロナ感染20代行員の病院は気になるところですね。
そこで都内の感染症病院をまとめてみました!
搬送先の病院については以下のような規定があります。
搬送先の医療機関は感染症に対する適切な医療を提供でき、患者の出入り口を分けるなど感染の拡大を防ぐことができる機能を備えている
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院
公益財団法人東京都保険医療公社 荏原病院
自衛隊中央病院
東京都立駒込病院
東京都立墨東病院
上記当たりの病院に入院している可能性がたかいでしょう。
ネット上の声
ネット上や東京都民も心配の声を寄せています。

銀行は外出自粛でも、不特定の人数が出入りするし、防犯の観点上、窓も無し。入り口も開けっ放しという訳にはいかないだろうから、かなりリスク高い場所だとは思う。
(もはや、都内では毎日200人近く感染者が判明していて、業種なんて関係ないかも知れないけれど)
地銀などでも感染者で出ていたし、やっぱり小銭とかもリスク高いのかな?

普通に働いてるだけで感染していく状況で、いつまで社会機能を維持し続けられるだろうか。

銀行はこうなることを前提にかなり前から輪番制にしているので心配ないと思います。
みずほ銀行で初めての症例だけに心配な声も多いですね・・・・
みずほ銀行コロナ感染20代行員はどこの都内支店?感染経路や病院も:まとめ
以上、今回は「みずほ銀行コロナ感染20代行員はどこの都内支店?感染経路や病院も」でした!
なかなか終わりを見せないコロナ騒動ですが早く落ち着いてほしいものですね・・・。
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