コロナウイルス初期症状に腹痛下痢は?1週間以上の咳や倦怠感は要注意【最新版】

社会
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★2020年4/7更新

新型コロナウイルスの感染者が増える中、ついに緊急事態宣言が出されましたね。

そんな落ち着きを見せないコロナウイルスですが、その症状について咳や倦怠感以外にも「味覚嗅覚障害」など今までの感染者にはなかった症状が初期症状として出てきた人も増えてきているようです。

そこで今回は腹痛や下痢などがコロナウイルスの初期症状としてあるのか?1週間以上の咳や倦怠感が続いたときの判断や対応について調査し、まとめてみました。

それではいきましょう。

コロナウイルスの初期症状に腹痛下痢?

結論から言うとコロナウイルスの初期症状として腹痛下痢という症状が認められうるという研究論文が発表されています。

以下引用させていただきます。

腹の調子が悪ければ、コロナ感染を疑った方がいいかもしれない――。中国の研究者らが発表した論文〈湖北省における消化器系症状を伴う新型コロナ感染者の臨床的な特徴〉は衝撃的だ。湖北省の3病院に1月28日~2月28日に入院した感染者204人を調べたところ、約半数の99人に消化器系の症状がみられたという。

問題なのは、コロナ感染が消化器系の病気と間違われて見過ごされる恐れがあることだ。 腹の調子が悪ければ、コロナ感染を疑った方がいいかもしれない――。中国の研究者らが発表した論文〈湖北省における消化器系症状を伴う新型コロナ感染者の臨床的な特徴〉は衝撃的だ。

湖北省の3病院に1月28日~2月28日に入院した感染者204人を調べたところ、約半数の99人に消化器系の症状がみられたという。問題なのは、コロナ感染が消化器系の病気と間違われて見過ごされる恐れがあることだ。 感染に気づかなければ、重篤化のリスクは高まる。論文では〈消化器系に症状がある感染者は、そうでない感染者よりも重症化するリスクが高い〉と説明。

〈臨床医は、下痢などの消化器系の症状が新型コロナウイルスの特徴を有しているだろうと認識すべきである〉〈消化器系の症状のある危険な状態の患者には、呼吸器系の症状が表れるのを待つのではなく、(感染の)疑いの指標を早期に上げる必要があるだろう〉――と結論付けている。

gooニュース

明確にコロナウイルスが腹痛や下痢の症状を引き起こすとはこの論文で書かれていませんが、あくまで「可能性」としてはあり得ると言っていますね。

もちろんただの胃腸炎やおなかの風邪の可能性もありますが、「もしかしたら・・・」という場合もあると思うので病院で検査できる状態の方は念のため相談したほうがいいかもしれません。

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コロナウイルス初期症状!1週間以上の咳や倦怠感は要注意

コロナウイルス症状として1週間以上の咳や倦怠感、発熱が続く場合は要注意のようです。

新型コロナウイルスの感染者が増える中、患者の治療に当たった国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長が2月7日、講演し「だるさや熱が非常に長く続く傾向があった」と話した。

大曲氏が対応したのは中国湖北省武漢市に滞在歴がある中国人1人と日本人2人。患者の状態の推移について、最初は微熱、だるさなどの風邪に似た症状があり、その後高熱や呼吸器症状が出てくる。さらに1週間前後経過すると改善した。

熱はインフルエンザや風邪では一般的に3日程度で下がるが、1週間ほど続くなら新型コロナウイルスへの感染を疑う条件になり得ると説明した。

これまでに海外の医学誌には症例や統計分析結果が多数報告されている。現状について「一部の重症、氷山の頂のところを見ていて、中国でも症状が軽い人は多いのでは」と指摘。軽症の人の数を分析に加えると、死亡率や重症度はより低く、感染力はより高い結果が出ると予想した。

福井新聞

熱はインフルエンザや風邪では一般的に3日程度で下がるが、1週間ほど続くなら新型コロナウイルスへの感染を疑う条件になり得る」とのことなのでもしそれらしき症状が出て一週間くらい続くようなら感染症の診断をできる医療機関へといきましょう!

コロナウイルスは味覚と嗅覚に違和感を生じることも?

最近わかったこととしては「コロナウイルスは味覚と嗅覚に違和感を生じることもある」ということです。

阪神の藤浪投手や俳優の方は「味覚と嗅覚に違和感がある」と訴えたことからコロナウイルスであることが発覚しています。

ちなみに2人とも胸の痛みや咳などはなかったようです。

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コロナウイルスの予防方法

厚生労働省によると以下のような形でコロナウイルスの予防をしてくださいと発表されています。

まずは、石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行ってください。


咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

特に電車や職場、学校など人が集まるところで行うことが重要です。
また、持病がある方などは、上記に加えて、公共交通機関や人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。

厚生労働省

日本で感染するリスクはまだまだ低いですが、万全の予防をして気をつけましょう。

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