そごう広告(2020正月)「ひっくり返す」の意味考察!過去の炎上も調査

社会
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突然ですが2020年の正月広告で一番話題になった交通広告ってわかりますか?

毎年「わたしは、私。」でお馴染み、西武・そごうの「さ、ひっくり返そう。」です。

Twitterでも大きな話題になってたので見かけた方も多いと思います!

ただこのそごうの広告の意味がわかる人とわからない人で真っ二つに意見が割れてるんですね。

そして調べていると去年の正月広告ではそごうの正月広告「パイ投げ」が炎上しているんです。

そこで今回はそごう広告(2020正月)「ひっくり返す」の意味や過去の炎上も調査してみました!

そごう広告(2020正月)「ひっくり返す」

まずはそごう広告(2020正月)「ひっくり返す」の広告を見てみましょう!

絶望感ある言葉もひっくり返すと印象が変わる。

これは心理学でいう「初頭効果」と「親近効果」を上手く使ったものと言われています。

もう少しわかりやすく説明すると、第一印象などの視覚情報は最初に見たものの影響を受けやすく、言語情報は最後の言葉の印象が残りやすい親近効果が出やすいということですね。「逆転劇」とかけて大相撲の炎鵬関を起用しているところもビジュアル的にも意味合い的にもウィットに富んでいて面白いですよね!

また少し長いですが動画広告もあるので気になる人はチェックしてみてくださいね!

【西武・そごう】わたしは、私。|炎鵬の逆転劇 スペシャルムービー

「幕内最小の力士の逆転劇」ということでメッセージ性も強くていい広告ですよね。

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そごう広告(2020正月)「ひっくり返す」の意味は?

さて、面白い広告なのはわかりましたが肝心の意味やメッセージは結局何を伝えたいのか?といった議論がネット上で賛成派と反対派でされているようなのでまとめてみました!

賛成派

・目先の利益だけが広告ではない
・そもそも販売促進広告でない
・コーポレートアイデンティティに沿っているから『良いブランド広告』

反対派

・客足が伸びるとは思えない
・意図が伝わらない
・良い文章だと思う、でもそれは良い広告という意味ではない。 だって本当に良い文章だなって思うけどそごうに行きたいとはミリも思わないから… しょうもない駄文でも自分の興味のあるイベントや商品の安売りを告知してくれた方がまだまし

そごう広告(2020正月)の目的は「ブランディング」

結論から言うとそごう広告(2020正月)の目的は「ブランディング」だと思います。

ブランディングとは企業の「らしさ」を世の中に正しく認知し続けてもらうための手段です。

その意味ではそごうの「らしさ」=「コーポレートアイデンティティ」は、

「想像以上の提案で、お客様に発見を」

です。その「らしさ」を今回の広告はうまく打ち出せていると思うので、個人的には良い広告だと感じています。

まあ広告なので受けての印象もそれぞれでしょうからいろんな解釈があってもいいとは思いますけどね!

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そごう広告(2019正月)「パイ投げ」の炎上

実はそごう、昨年の正月も広告を掲載して炎上してるんです。

その広告がこちら↓

このパイ投げ広告に対し、「女性差別」の批判が殺到してようです。

ただこれもあらゆる意味で女性が男性と違う存在として扱われず、個人として等しく扱われる社会であるべき!と言う訴えです。

さらに「ブランディング」観点で言うと、「お客様に新鮮な気づきを与え続ける」というそごうのミッションにも関連していることなので、ブランディング広告としては良い広告ですよね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

賛否両論あったそごうの広告ですが、個人的には「ブランディング広告」としては一定の効果をあげたのではないかと思います。これだけ話題になりましたし、刺さる人には刺さったでしょうからね!

気になった方はそごう行って実際の広告をみてみてもいいかもしれませんね。

以上、今回はそごう広告(2020正月)「ひっくり返す」の意味考察!過去の炎上も調査でした!

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